医療福祉・教育文化

高齢者、障害者等の劇場等の利用状況等に関する調査検討委託(その2)

  • 発注者東京都都市整備局
  • 期間2024.6~2026.3

 東京都では、東京2020大会のレガシーを継承し、誰もが利用しやすい劇場等の実現に向けて、「劇場等の客席」に関するバリアフリー基準の検討を進めています。

 本業務では、都内の劇場等を対象に、ホームページ等で公表されているバリアフリー情報を調査・集計し、情報提供の状況や整備内容について分析・検討を行いました。また、実際の施設における車椅子使用者用部分の利用実態を把握するため、施設管理者を対象としたアンケート調査を実施し、車椅子使用者用部分の稼働状況を分析しました。さらに、庁内検討会の運営支援や他自治体へのヒアリング調査を実施し、基準検討に必要な情報の収集・整理を行いました。

 これらの調査・分析結果を踏まえ、劇場等における車椅子使用者用部分の必要な整備水準について検討を行いました。この検討を基に、建築物バリアフリー条例の改正を予定しています

 なお、本業務は、2023年度に弊社が受託した「高齢者、障害者等の劇場等の利用状況等に関する調査検討」の継続業務として実施されたものであり、本業務についても入札により弊社が受託しました。

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