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SWC協議会「健幸アンバサダープロジェクトの成果」が発表されました

  • 公開日2019.06.04

 当社は、Smart Wellness Community協議会(理事長:虎の門病院病院長 大内尉義)に、その設立時から参画しています。
 SWC協議会は、従来の健康・医療に関するアプローチのみならず、まちづくり、スポーツなど多様な要因に目を向け、産官学の幅広い叡智を集めて課題解決する組織として2015年に設立されました。健康づくり無関心層を半減させることを目標に、5つの分科会(①インセンティブ制度・ビジネス分科会、②健幸アンバサダー・人材育成分科会、③AI・情報銀行データ利活用分科会、④スポーツ・レガシー分科会、⑤まちづくり分科会)で、テーマ毎の切り口により、有効施策を調査研究し政策提言に繋げる諸活動を行っています。当社は、このうち「まちづくり分科会」を中心に活動を行っています。

 このほど、本協議会の主要プロジェクトである「健幸アンバサダープロジェクト」において、3年間の取り組みの成果がとりまとめられ、2019年5月15日、プレスリリースが行われました。
 当社では、3名が健幸アンバサダーに認定されており、その旨がプレスリリース資料に掲載されています。今後も健康に留意したまちづくりとともに、自社の健康経営にも取り組んでいきます。

■健幸アンバサダー トピックス
 https://www.ambassador.or.jp/topics.php#tp3

■プレスリリース https://www.ambassador.or.jp/pdf/press_release_20190515.pdf

■SWC協議会「健幸アンバサダー」の取り組みは、日経BP総研「新・公民連携最前線」にも紹介記事が掲載されました
 https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/report/052200193/