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「中山間地域ふるさと事業調査研究業務(秩父市大滝中津川地区)」企画コンペ当選

  • 公開日2008.12

都市・造景計画グループ

  埼玉県では、地域活力の低下が危惧される中山間地域について、その多面的な機能の保全・活用、さらには地域活性化につながる地域住民活動の支援を継続的に行っています。

  20・21年度の2カ年度に渡る本業務は、埼玉県内の最西端に位置する集落、秩父市大滝中津川地区を対象としています。
対象地区は43世帯、温泉のある宿泊施設「こまどり荘」や「森林科学館」などが整備されているものの、高齢化率は50%で、いわゆる「限界集落」となりつつあります。

  既にNPOが設立され、イベント等も行われていたため、当社は、集落の存続を将来目標とし、周辺観光資源との連携や宿泊施設の運営への参画など、地に足をつけた検討を提案し、採択されました。

  今後は、各種調査・検討を行いつつ、1回/月のペースで住民会合を運営・支援していく予定です。

秩父市大滝中津川地区
荒川の源流域にあたる、秩父市大滝中津川地区