環境アセスメント

川崎市新本庁舎整備事業に係る環境影響評価(2015年度~2018年度)

  • 発注者川崎市
  • 期間2015.4~2019.3

  川崎市では、耐震性能を有する新たな庁舎を建設して、分散化している本庁機能を集約することを目的に、新たな本庁舎の整備に向けた検討が進められています。

  川崎市新本庁舎整備(延床面積:約63,200㎡、建物高さ:約116m)にあたっては、「川崎市環境影響評価に関する条例」に基づく環境影響評価の手続きが必要であり、当社はその手続きの支援に携わっています。

  2016年7月に環境配慮計画書、2017年8月に条例環境影響評価方法書に関する手続きを終了しました。2018年1月に条例環境影響評価準備書を提出し、2018年7月に条例環境影響評価評価書を提出しました。

【手続き実施状況(詳細はこちら)】
2016年(平成28年)3月 配慮計画書提出
2016年(平成28年)5月 配慮計画見解書提出
2017年(平成29年)4月 方法書提出
2018年(平成30年)1月 準備書提出
2018年(平成30年)3月 条例見解書提出
2018年(平成30年)7月 評価書提出

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