環境アセスメント

宇宙関連産業の拡大に向けた実証実験基盤検討支援業務委託

  • 発注者EY新日本有限責任監査法人
  • 期間2025.9~2026.3

本業務は、10〜20トン級の推進系開発を目的とした試験施設の立地選定に向け、供用時の環境影響について概略検討したものです。主な内容は以下の通りです。
1.候補地の絞り込み
 各種法規制区域、災害リスク(ハザードマップ)、インフラの整備状況をGISに落とし、各種の規制やリスクを可視化したうえで施設の立地に際して支障が小さい地区を試験施設の立地候補地として3地点を抽出しました。
2.環境影響と対策の検討
 各立地候補地について、立地した際の環境影響とその保全対策について検討しました。検討の概要は以下の通りです。
 生活環境に関する環境要素については、遵守すべき基準とその保全措置について整理しました。生態系・文化財への配慮については、希少種の生息情報や、地域に点在する史跡・文化財への影響、土砂災害リスク等についても、既存の専門機関での運用知見に基づき検討を行いました。
 本業務では、通常の環境要素に加え、供用時の災害リスクなども評価の対象としました。

実験施設の候補地検討結果 ※図表は検討場所が特定できないように加工を施しています。

 

プロジェクト一覧に戻る

このプロジェクトに関するお問い合わせ窓口

新分野育成推進室03-6222-8911:並河 光夫

メールでのお問い合わせ